Date Time 鯖江市医師会ホームページ Visitors : Total : Today : Yesterday

医師会長の挨拶

   鯖江市医師会は、明治20年4月に出された県令代58号により土屋寛之先生を初代会長として、 鯖江市、旧今立町および池田町の医師により今立郡医師組合として発足しました。 その後、今立郡医会、福井県医師会今立郡支部等と名称が変転し、 戦後昭和22年6月、社団法人今立郡医師会、昭和47年6月、社団法人鯖江市医師会、 平成24年4月より一般社団法人鯖江市医師会に移行し現在に至っております。
 発足当時は20数名の会員により組織されておりましたが、医療機関数47、会員94名を擁するまでに発展し、 医療、介護、福祉、予防、衛生、検診事業等により地域の皆様の健康保持増進に寄与できるよう頑張ってまいりました。
 しかし、10年前に今立町が越前市に編入されたことにより数名の先生方が武生医師会に移動となりました。 又、6年前には社会情勢により鯖江市医師会立鯖江准看護学院が閉校となり、誠に残念に思っております。
 近年、我々を取り巻く社会環境も大きく変わってまいりました。 特に、医療の分野では変化の速度を増しており、少子高齢化や「団塊の世代」の高齢化に伴う 後期高齢者の急激な増加等により在宅を中心とした医療・介護・福祉制度に向かおうとしております。
 このような状況の中、先輩諸先生の作り上げられた団結と融和、貴重な地域医療の業績を踏まえ、 鯖江市医師会に与えられた使命のもと住民の皆様の期待に沿えるよう日夜努力する所存であります。
 
     平成27年5月23日   第26代鯖江市医師会会長 清水 元博

November 1.2010
Suzuka